はると

私が、生きる肌のはるとのレビュー・感想・評価

私が、生きる肌(2011年製作の映画)
2.4
あらすじ↓
最愛の妻を亡くして以来、完ぺきな肌の開発研究に打ち込む天才形成外科医のロベル(アントニオ・バンデラス)。 あらゆるモラルを打ち捨ててしまった彼は、ある人物を監禁して禁断の実験に取り掛かることに。 それは開発中の人工皮膚を全身にくまなく移植して、被験者を亡き妻へと作り変えてしまうことだった。

感想↓
2023年 126本目の映画。

結構淡々としてたかな。娘を強姦した犯人に手術で胸や女性器を作って、声も高くすることによって完全に女性に変えてしまう技がすごい。まあ天才からしたら大したことないことなのだろう。

こういう脚本を考える人の頭の中ってどうなっているんだろうか。良い作品を作っている監督さん達のアイデアを、自分の脳みそに移したい。
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