二才

私が、生きる肌の二才のレビュー・感想・評価

私が、生きる肌(2011年製作の映画)
3.0
まさに狂気の沙汰。

愛する人を取り戻すために大爆走してるだけだから実験台は誰でも良かったんだろうし、むしろ改造前の人格には非情になれる分、彼はうってつけだったというわけだ。

しかしまあネジが外れすぎてて感情移入のしようがないw

話の作りがしっかりしてるし、中だるみも無かったと思うから、楽しく鑑賞はしました。

あ、俺この映画を観ながら2020年を迎えたのか...あけおめ...
二才

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