いきなりChapter2
から
はじまるものだから
「これって何かの続編?」
とか編集版なのかと思ったら
Chapter2、3ときて
Chapter1へとぶ
所謂時間軸をいじった作品
て感じなんだけど
いじる必要性あったかは
正直ちょっとよくわかんない
主人公の父親探し
どんなに後悔しても父親探したい
ということらしいけど
なんか淡々と関係者が銃で
死んでいったり
シェイクスピア悲劇もの的な
世界観を
目指したのか何なのか
とにかくやたら横移動のカメラが
出てきてすごく気になった。
この監督の特徴なんだろうか。
最初から最後までやたら横移動
ぐわーん