このレビューはネタバレを含みます
クリーチャーたくさんでイイネ
主人公被害者面してるうえに1人ピンピンと生き残ってるけどけど全部あんたが招いたことでは??って思った。
以下自分用覚え書き(雑)
・かかしのハロルド
ビジュアルは一番好き。出てくるGが日本のチャバネとかだったらいちいち叫んでたかもしれねえ…。ストーリー的にも良い
・大きな足指
映画自体全体的に怖くはないけどしいて言うならこれが一番かも?(個人の感想です)
驚かされるのが嫌なだけかもしれない。
あとシンプルに食べ物から足の指出てくんの無理すぎてちょっと吐きかけた
・赤い点
蜘蛛がわらっと出るのは好きだけどなんかおしい。ちょっとオチが読めすぎてたからかもしれない。お姉ちゃん助かって良かったけど顔は可哀想。
・青白い女
REDROOMだったか夢だったかタイトル微妙だけどまあそんな感じ。ペールレディのビジュアルが有名過ぎて知ってしまっていたので新鮮さがゼロだった。最初魚人かと思ってた。いるよね、キャビンにでてくるのに似てる。と思って調べたらちょっと両方に失礼だったかもしれん。
・ミィタイ ドウティ ウォカァ
意味は「いばりんぼうを捕まえた」だそう。
当てはまる人物がいないのでちょいと微妙なかんじだったけどジャングリーマンならではのバラバラになったり関節無視の動きは見物
顔がやんちゃすぎて面白くなっちゃった
・幽霊屋敷
某奇妙な漫画のオタクなのでタイトル出た瞬間エン〇リオか!?となってしまった。
サイレントヒルとか漂流教室とかがちらついたけどイマイチ演出がおしい感じが…
色々詰めたぶんひとつのエピソードで抜き取りながら記録していると少し惜しい感じがしたけど、退屈せず観られた。
ひとつひとつの話で映画作ったらめっちゃ好みになるかもしれない。これ児童書ってまじか?な出来。