このレビューはネタバレを含みます
子供が死ぬ、、、
自宅監禁されてた女性が死んだと噂の幽霊屋敷に忍び込んで死んだ女の描いた本を興味本位でパクったら友達が次々死んでいっちゃう話
「本に書かれた怖い話が現実で起こる」って設定は抗えないって点で怖いけど先がわかるって点で怖くないっていうすごくいいバランス調整だなって思った
いじめっ子が藁吐いてカカシになる
友達が足指入りシチュー食って死ぬ
顔からクモがウゾゾゾゾって出てくる
ブヨブヨの土左衛門みたいな人にサンタナみたいに吸収される
バラバラの実の能力者に襲われる
幽霊屋敷の死んだ女性が受けた拷問を追体験する
それぞれのストーリーはそこまで怖くないけど「まだ子供じゃん、、、生かしてあげてよ、、、」ってきもちになる