TOHOシネマズ日比谷の先行上映で鑑賞。
メタ的な発言やコントのようなやり取りなどユーモアなところに大いに笑いました！
ピーターソン巡査(アダム・ドライバー)の佇まいと妙に冷静で落ち着いたところが個人的にツボ。
ロバートソン署長(ビル・マーレイ)とのゆるい掛け合いが好きでした。
そして終盤にかけてのカオスさ。
登場人物たちと同様いい意味で私も気が滅入りました…そんな気持ちのままエンドロールへ。
エンドロールでは最後のシーンに思いを浸りながら少し考えつつユーモラスな場面を思い出して笑ったりとても面白かったです！
