豪華な俳優陣を起用したジム・ジャームッシュの遊び
このゆるさと、真剣さの感じられないトーン
このギリギリなグレーゾーンを生み出した上で、面白さが仕込まれているところはやっぱり流石なんだよな
なんか…
思ってたより全然怖くなかった。
全然ホラーじゃない。
"ハッピーデスデイ"くらいの見やすさ。
しいていえばちょいグロいくらい。
別に大ヒット狙ってるわけでもなく、やや身内ウケと、これくらいでいいん…
ジムジャームッシュは前作『パターソン』がゆるーく心地良く、でも少しの刺激が癖になる作品だったので今回もゆるーいゾンビ映画だと思っていたらめちゃくちゃ色んな事起こる起こる。でも主人公二人は期待通りのゆ…
>>続きを読む警察官が三人しかいないような小さな田舎町・センターヴィルで事件が起きる。ダイナーのウェイトレスが内臓を食いちぎられた状態で発見されたのだ。巡査のロニーは「まずい結末になる」と予感し……
出演者が豪華…
Wifiゾンビとかシャルドネゾンビとか、出てくるゾンビがシュールで、この映画の方向性が分からなくなった。ゾンビ映画なのに、時折流れる主題歌がカントリー調でのどか過ぎて戸惑う。
パニックものではなく…
アメリカの田舎町。警官は3人だけ。そこにゾンビ達が現れ…
これぞゾンビ映画って感じです🧟♂️
ジム・ジャームッシュ監督なんで、ゾンビ映画なのに、どこかゆったりした雰囲気があって好き。
普段あん…
Credit : Abbot Genser / Focus Features © 2019 Image Eleven Productions, Inc.