はす

9人の翻訳家 囚われたベストセラーのはすのレビュー・感想・評価

3.3
壮大なる復讐劇
タイトルからは全く想像つかなかった
内容になって終わった
初めの火事が何に繋がるかと思ったら
最後の伏線だった

さすが作家、ベストセラー。
色々計画に計画を立てて
実行していたのがわかった
想定外に人を巻き込んでしまったからか
病院にちゃんと足を運んでたという点で
きちんとした人間味を感じた
そこら辺も祖父から学んだんだろうか
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