TAKAYUKI YAMADA DOCUMENTARY「No Pain, No Gain」のjunのレビュー・感想・評価

山田孝之は20代の頃は常に死にたいと思っていた。そして子供が生まれてからは長生きしたいと思っている。
本気で向き合っているからこそ、悩みや葛藤が尽きないんだなと当たり前のことを再認識した。
自分がやりたいことはとことんやる。
やりたいことがない人はとりあえず何かやってみて正解が出なくてもそのやったことは決して無駄にはならない。