叙情的なタイトルと綺麗な松雪さんが出ているから観てみようかと。
🙇♀️以下、あくまで個人的な感想です。
今作でここちよい余韻に浸っていらっしゃる方や、低評価レビュが不快な方はどうか読まないでください🙇♀️
これは、ファンタジー…?
幻想を通り越して妄想?夢の中の話?
松雪泰子は綺麗で、可愛らしい声で日記を読んでくれるけれど、ただ、不自然で違和感のある描写が続いて見えた。
・(お洒落だけど💧)真っ赤なローファーで出社(アパレル関係?ではなかった)
・雨の日に新しいパンプスを敢えて下ろす(専門店でオーダーしたはずでは?革の靴も職人さんも可哀相😢)
・ベンチでがなりたてる男性
色々な意味でこわい。。たとえ心の中でも、やさしく会話なんて無理
・わかばやしちゃん、学生時代の後輩を職場の大先輩かわしまさんに紹介(もしかしたら岡本くんの好みを知ったうえでの言動かもしれないけれど)
・ゆきずりの56才
・私がオバさんになっても(職場の女性の先輩の前で歌う勇気ありません。。)
・ビンゴで受け取った旅行券のゆくえは?
【教訓】
・Filmarksで評価が高くても必ずしも自分の心に響くとは限らない(あたりまえか💦)
・モヤモヤしたらヘンに考えない、寝る!(それが美容の秘訣。でも眠れなくてprimeで「ハイヒールの男」を観たよ。せつなすぎて余計に眠れなくなったよ)