あき

わたしは光をにぎっているのあきのレビュー・感想・評価

わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)
3.0
田舎から都会の下町の銭湯へ、亡くなった父親の友人の所へお世話になる澪。
なかなか仕事が見つからない澪、銭湯の仕事を少しずつ覚えていく。田舎者で不器用で話すことが苦手
松本穂香のための作品
あき

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