ゆろ

わたしは光をにぎっているのゆろのレビュー・感想・評価

わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)
3.3
うーん、、銭湯とその周辺の地域の商店との思い出が浅すぎる。もっと深掘りしてくれないと全然思い入れできない…。

主人公の澪は早くに両親を亡くし、長野の実家で営むおばあちゃんの稼ぎで過ごしてたが、おばあちゃんが入院することになり東京に出て働くことに。

父親の親友が経営している銭湯で住ませてもらいスーパーで働くもうまくいかず。
銭湯の掃除をしたりして銭湯で働くことに。

澪が全然喋らんからちょっとイラっとしたわ🤣笑

再開発によって立退を余儀なくされることに対しての小さな商店の想いを伝えたかった作品なのかな。
ゆろ

ゆろ