わ

わたしは光をにぎっているのわのレビュー・感想・評価

わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)
-
忍成修吾本当爆裂面白すぎるし肌きれいになってる水光緑大満足なつくりの銭湯、みかん投入音で小躍りしだすけど東京の商店街、東京のミニシアター、東京の銭湯とカネコアヤノのハッピーセット全然イェイくない。都市生活!終盤喪われてくすべてを愛おしむパートは音楽よかったししっかり泣いたけどそれ以外はなにもなかった、おばあちゃん何言ってるのかまったくわからないしそのまま死ぬし、ミオいつのまにかわたしの150年分くらい喋れるようになっているわたしは東京でそんなにうまいことはなれなかったとはいえすぐ泣く、ほぼ何があっても泣く、腐ったみかんもらうそれでも泣く、人にお金も払ってないのに優しくされると300年泣く、詩がよかった、泣いた、詩と音楽と光があってよかったそれだけの泣あの船どこでのれる⁉️
わ