わさんの映画レビュー・感想・評価

わ

木靴の樹(1978年製作の映画)

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劇場で観る映画。子供は可愛いけど、田園詩のが好き。

はなしかわって(2011年製作の映画)

5.0

あぁ日常のロードムービー!掃除機!親切心!生きるよ! Simple and rich. The simplest, but totally active. 音楽の才がありすぎる、前ポケットを弄る時上か>>続きを読む

永遠の語らい(2003年製作の映画)

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すべてのショットがうつくし 美人の旅行は常人の何倍も豊か 爆発エンドの静止の裏でなってる音がよすぎる イエメン・アデンのショッピングシーンが好き

犬猫(2004年製作の映画)

5.0

恋人みたいに 愛らしいと思って
異性とはまた違って

メイキングすごくいい、寝てる榎本加奈子がものすごくいい、井口さん大好きだ、ワルスタさんありがとうございます、加奈子愛してる

子猫をお願い(2001年製作の映画)

4.0

曜日ごとに色を変えると良い。
食べてもいいよ。
音楽すごくいい、OST手に入らない。ペドゥナインタビューでの態度でかすぎてすごい。

エル・スール(1982年製作の映画)

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南じゃないグラナドスを聴けた。父さんと話す場面はみてなかった。星。

愛・アマチュア(1994年製作の映画)

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やっぱシンクーパック!ギャグ責め、ジャンプジャンプ!ebtgもいて!

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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キャッチコピー皮肉?明日は明日、今は今なわけない偽り。精神の古傷を大切に埋める。久々タバコで身体に痛みを持ち出す。ダンくんが飯食うシーンが少ない言ってたけど、自炊して食ってないのがまずい。自分にある欲>>続きを読む

鬼龍院花子の生涯(1982年製作の映画)

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強姦されかけた養父を見つめる瞳ではなくて怖すぎた

ポトフ 美食家と料理人(2023年製作の映画)

4.0

まわるはちみつ時間、嘘音、幸福とはすでに持っているものを求め続けること、アウグスティヌス

枯れ葉(2023年製作の映画)

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それでも私自身の、日常は続く。日常に奇跡を起こすことこそが。
ただ,ギャグが控えめ

風花 kaza-hana(2000年製作の映画)

5.0

早く,暖かいところへお帰りよ。
走行音がフェードアウトする。音も何もかもがよすぎる。
主役同士が抱き合うことでこんなにグッとくることあったろうか?酒井敏也ありがとう。

霧の中の風景(1988年製作の映画)

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池澤夏樹いてうけた、
寒くて濡れている店内でサンドイッチを、
記憶のアンゲロプロスよりストーリーラインが強かった(子供のために。おとぎ話を。奇跡を提示する話を。偉大な詩はそれだけで奇跡だ。)
小説より
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アニエスの浜辺(2008年製作の映画)

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ゔぁるだはかわいい
感動は映像と混じり合い映像は残る
けど私は忘れる

息子のまなざし(2002年製作の映画)

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約束と赦し。時間を超越せんとする行為。観客に、いたずらに連想させないことでむしろ緊張を保つ。いまのテンションに合わない

月曜日に乾杯!(2002年製作の映画)

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エル・スピリト、平日は居ない
全てのコメディは悲しく、楽しい
女の子たちの脚!脚!脚

お引越し(1993年製作の映画)

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田畑智子の声がめちゃくちゃよかった
幸せになる方法考えててくれてた
お父さん、うちのこと好きか?
家屋グルグル続き
入山

アンビリーバブル・トゥルース(1989年製作の映画)

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音楽よすぎコクトーツインズ系。役者は感情的な演技で、静寂をぶち壊したい。
緊張感とこの雰囲気真空パック。エモすぎる、音がきこえる

第七の封印(1956年製作の映画)

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己を信じられぬものが神を信じられようか?
愛なんかのために死ぬのは愚か者だけだ。

わかっていながら、団欒の場面、マックスフォンシドーがひととき、己が心中を表明するところに感動を禁じ得ない、、

鳥の
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ル・アーヴルの靴みがき(2011年製作の映画)

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いいラスト。相米慎二や青山真治を思い出す

ボーナス

あえて硬い言葉でスクリプトを作り、訳す。「いずこへ行く?」「どこ行く?」この耳ざわりの違い。不自然なノリをつくる。

リアリストはコンテナの中の
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HANA-BI(1997年製作の映画)

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・取り調べを受けるだけの津田寛治を愛好
・つつじ(湿)
・森下能幸ってずっとこんな感じ
・若い白竜は良いじゃがいもみたい
・岸本加世子の目と結んだ口
・スーラ
・劇伴久石ベスト(湿)

乾きすぎ、その
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ここに幸あり(2006年製作の映画)

5.0

最高。イオセリアーニの夜にはいつもハッとさせられる。宴の過ぎる時間をうつわが空になっていくことで表現するところ、泣きそうになる。
コミカルな雰囲気と裏腹にシビアな不法占拠の問題だったり、本当に色々な気
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あ、春(1998年製作の映画)

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強い子役、ねこ始まり、腹上生
斉藤由貴のンーゥ!いいなー

ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

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かっこいい映画だー。ストレート社会派。全然余命いくばくかのおっさんがラスベガスで放蕩の限りを尽くす映画ではなかった

劇場版マクロスF〜サヨナラノツバサ〜(2011年製作の映画)

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脳が小さいから気持ちがないなんてことないおなかで感じてる→ベスト意見(腸活じゃなくて、、、)
めちゃくちゃサヨナラノツバサ待った、、TVシリーズより断然面白い。歌アニメだからぜんぜんギュウギュウでいい
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エドワード・ヤンの恋愛時代 4K レストア版(1994年製作の映画)

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自分はこれみててもなにも楽しくないけどチチとモーリーのたばことか朝とかはやっぱりなみだにじむほどぐっとくる

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