king gnuのどろんが流れるから…と思って家で観たけど、映画館の音響で聴くならともかくエンドロールで流れるだけだし別に観なくてよかったな、、ただ主演の千葉さんがking gnuのこと大好きなので、本人はこの映画ができて嬉しかったろうな、、と温かい目でみれました。
これがking gnuの映画主題歌の記念すべき1作目！MVもホラー映画調、というかバケモノっぽい感じで、ここから今の呪術廻戦とのお仕事とかが繋がった感じがして感慨深い。
この曲でMステに出演したときは、管楽器隊を演奏家ではなくダンサーたちが担当して、思いのほかかわいい演出だったのがよかった。そんで、そのダンサーに混ざってサックスだけはガチプレイヤーMELRAWで、ダンサーに負けないノリノリさで演奏してたのがめっちゃよかった。そのダンサーたちはその後ミレパのW●RKでも出てくる。地味に推し。
最近のテレビ出演は純粋に演奏を聴け！って感じだけど（一方でバンドはバンドサウンドを捨てつつあるのでもはや本人たちのスター性だけで魅せてる感もある）むかしはペリメトロンですごい凝った演出をやってくれてすごいよかったよね、、ペリメトロンもみんなそれぞれいろんな仕事抱えるようになってすごいよね、、しみじみしちゃった。
