遅ればせながらようやく、、
観てよかったの一言に尽きる。
半地下の家族の計画、富裕層の家にある万事のためのシェルターの存在、そしてそこにある驚きの現実、そして衝撃のラストの事件、、前情報ゼロで観たため最後までハラハラとびっくりが止まらなかった。
これまで観てきた韓国のドラマは財閥と一般庶民が登場する作品が多かったけれど、この作品を通していわゆる韓国の貧民層の生活を知り、格差の大きさに驚くとともに自分の国はどうなんだろうと思い現実の知らなさを反省した。
映画館で観たかったなと思う反面、コロナ禍で格差社会が拡大し深刻化していくなかでいつ自分だって半地下の家族側になっても決しておかしくないこのご時世で観れたことでより考えさせられることが多かったか気もする。
パクソジュンの使われ方贅沢すぎ🤤❤︎
2021年3本目