抹茶

風の電話の抹茶のレビュー・感想・評価

風の電話(2020年製作の映画)
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モトーラさん(ハルちゃん)の存在感、透明感。

試写会にて見ました。
主演のモトーラさんの存在感と透明感に圧倒される、3時間弱。
細かなセリフの決まった台本がない本作品で、セリフの数はとても少ないですが、存在感を感じました。

こんなにしゃべらないけど大丈夫?と最初は心配になるほどでしたが、表情や仕草で主人公のハルちゃんの生きざまを魅せてくれました。

西田敏行さんの福島弁、ホンモノでした!
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