このレビューはネタバレを含みます
おバカコンビと言えば、ビルとテッド@ビルとテッドの大冒険やウェインとガース@ウェインズ・ワールドなど男のイメージがあったけど、本作のモリーとエイミーもぶっ飛んでましたね😁
内容的には、ティーン特有の感情てんこ盛りなんですが、ジェンダーレスのアレにはビックリ😊
映像の見せ方にセンスを感じたので、監督のオリヴィア・ワイルドをwikiでチェックしてみたら、女優からの監督デビュー作だったんですねー🤔
次回作に期待大です👌
出演者にリサ・クドローがいて、ちょっと懐かしかった😂
彼女が出演していた『ロミーとミッシェルの場合』も女性二人のエピソードでしたね😎
個人的には、ホープ役のダイアナ・シルヴァーズが気になる存在😍