ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビューのネタバレレビュー・内容・結末

「ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー」に投稿されたネタバレ・内容・結末


監督さん、あの作品やらあの作品やらで“綺麗な奥さん” 役を演ってたあの人なのね。
なんかギャップに驚き。

本国でもウケてるらしいけど、日本でこーゆー作品がうけるのって、『憧れ』の気持ちからじゃないかなー、と思う。

“ ♪あ〜お〜げば〜〜おと〜としぃ〜♪” なんてギチギチ、ガチガチとやる卒業式と違って、生徒会長がキスなんかしちゃうし。(そりゃ映画的な演出ではあるけど!)


この映画が刺さるの人の多くって、『ああ、自分もそうだったな〜』て同調より、『こんな高校生活(せめて卒業式)をしたかったなー』
て憧れから来る感情じゃないかな。
“ああしたかった” “こうしたかった” て後悔を主人公二人が後悔の無いよう実行してくれてスッキリ、てな。
あんなハチャメチャも実際には出来ないしね笑

プールのシーンとかさ、もうベターーーー!!!!開明墨汁で思い切り塗ってくださいくらいベタなんだけど、
せ・い・し・ゅ・ん・と書いて水中遊泳と読む!ってくらい(←嘘)ベタ!!
だと思いつつ、綺麗だしキラキラしてるし、わかっててもグッときてウルッときてしまう。
嫌味じゃない演出は監督の手腕だろうか。

いま『モテキ』のドラマの方を観てるのだけど、主人公は三十路前にしてやっと『普通の土俵』に立つ。
いやーー、二十代、三十代、いや、現実は一生『ハジける』ことなく終わる人なんてゴマンと居ると思うんだよね。
けど今作の主人公は一晩でソレを修復しちゃうのよ。
そのへんの痛快感が観ていてやっぱり楽しい。

ジジ、卒業式のピアノ上手過ぎでいろいろ謎笑

先生が全国のスムージー屋から出禁くらったエピソードも気になる笑

諸々、登場人物一人一人の個性ややビジュアルも秀逸。
冴えない女の子ふたりが卒業式前日に高校生活最初で最後にはっちゃけるってわかっててみて、期待しすぎた感はあったな。
でも洋画のこういう下ネタ全開とかパーティーピーポーとかの映画を観たのが初めてやったからこんな感じなんや!って新鮮でした!!!!
二人とも最後に仲間がいるんだって気づけてよかった!!それに2人ともが2人とものことが大事って気づけてよかったね!!!!
2人とも勇気振り絞って頑張ってた!!!!!
おもしろかった!
最高の青春映画。
これ一本で学園青春ドラマをワンシーズン見終えたような満足感があった。
個人的に、本作で特に魅力を感じたのがキャラクターだ。登場人物たちそれぞれがしっかりと見せ場を持ち、その濃すぎる存在感を発揮している。主人公二人のやり取りは終始空回りしていて、それがとても愛おしい。マララ・コードやお互いがお互いをべた褒めし合っているシーン等、二人のこれまでの学生生活を何となく想像できる描写の数々が後の喧嘩や和解、卒業式のシーンに活きていてとても良い。
その他、学友たちも主人公二人の珍道中の合間合間で出てきては、強烈なインパクトを残していく。登場人物の数は割かし多いのだが、最後には皆が好きになる。これは凄く懐かしい感覚で、数年の学生生活を共に過ごし、最後の最後で卒業する瞬間になると、友達から特に親しくもなかった同級生まで皆との別れがとても寂しく感じるあの感覚に似ている。個人的には、毎回最後に良いところを持っていくジジのキャラクターはズルいと思った。
勿論学生たち以外のキャラクターもしっかりと立っており、校長先生や、やたらと防犯意識の高いピザ屋の配達員……愛すべきキャラクターばかりで終始笑顔でみていられた。
かなり多様性に富んだキャラクターたちなのだが、それを変に強調したりせずに当たり前のものとして描いてるのがとても好ましく、これからの世界の有り様という点から大きな可能性を感じた、
ストーリーも勿論素晴らしく、見終わったあとの幸福感は今年みた映画の中でもトップクラスだった。
これだけでも十二分に満足度は高いが、続編が見れるとするなら是非ともこの二人のそれまでの学生生活や、これからの人生も見てみたい。
よくある拗らせ高校生の最後の青春というテーマだけど、そのアップデートの仕方が良い。レズビアンの友達について映画内で変な前置きがなく、レズビアンがいるのは当然という前提で遠慮なく下ネタが挿入されていくのが嬉しかった。ジェンダーと性的指向は別!と断言できる友達がいるって最高すぎる。服を着替えた後に互いを「美人すぎて息が止まっちゃう!」と褒め合う姿もすごい可愛かった。
個人的にはパーティー会場に辿り着けないにもかかわらず、SNSで遠慮なしに動画が共有されていく様子も好きだった。その現場に参加できない人の気持ちを遠慮なく逆撫でしていく感覚。痛みを感じながら快感だった。
とても素敵な映画でした。
体型をdisるようなことをせず、あくまでも内面を問題としたり、lgbtを当たり前のこととして捉える等、新しいスタンダードを提示しつつ、友情を真正面から取り上げ、ダサいものではなく、普遍的でやっぱり素晴らしいものであると説く。
清々しい映画体験ができました。
感想
親友の二人をめっちゃ応援した。
あけすけな会話をずっと聞いてたい。
「個性を大切にしなきゃ」と思って接してるんじゃなくて、そんなの考えず無意識に、当たり前に友達とつるんでるのがめっちゃいい。
あと気が合わなそうな奴っぽいなって思っててもちゃんと話してみたら意外にいいやつやんけ!みたいな感じがよかった。
出てくる人達みんな好きになっちゃう。
モリーとエイミーの関係性が良すぎる!
最後観客を泣きそうにさせときながらパンケーキ食べる?の一言で涙が引っ込んだ笑
ラスト、感傷的な感じで終わるかと思わせてクスっと笑わせてパッとエンディングに切り替わった瞬間、やられた〜と思った。良かったすごく。2人の関係性が羨ましいくらいだ!超ポジティブフリースタイルダンジョンのくだり大好き😂
「大学でダサくなんないで」、なんて最高のスピーチ!!!
面白かった!!!
笑えるところがとても多くて、テンポも良くスルリと見れた。

1番の美しい親友の悪口言うなって私も大声で言える人になろーっと

素直になるって大事
プールのシーンの美しさにうっとりしていたところ、事態は急展開。胸が痛み、モリーのfck youが極め付きとなり友情に亀裂。からのバスルームでのシーンもよかった。

ピザ屋!!!

多様性とかLGBTQ+とか盛り込まれてる〜って言われてたけどセックスエデュケーションほどそれらが前に出てなくて、ごく当たり前のこととして描かれていてよかったし、だからこそ格段に驚きもせんかった。

最後のパンダでついに吹いてしまった(笑)笑ってたの私だけだったんだけど!!!


It’s just a year.
そうだよね。また会えるよね。


BLMとかRBGの写真とか、いますぎて印象に残った。

キーワード:
リンリン
マララ
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