アメリカのハイスクールものって、
なんでこう羨ましいのか（笑）
多種多様な環境の中、バカやってても
実はみんな"自分"を持ってる。
色んな事を我慢して手に入れたはずの
未来をヤツらも手にしてたなんて‼︎
モリーの衝撃たるや、気の毒すぎるぅ…
今まで犠牲にしてきた青春を
卒業前夜のパーティーで取り戻そうと
乗り込んできたエイミーとモリー。
話して初めて知る同級生のホントの姿。
そう、みんな涼しい顔して
水面下では必死に足をバタつかせてる。
眩しい時代ですなぁ〜✨
卒業式でのスピーチには泣けてきた。
少しの後悔と大きな希望を胸に、
未来へ飛び出していける彼らは最強だ。
個人的にはバービー人形化したシーンが
かなりツボ（笑）
