いや頼りになった響子さん!?!?!!?!?
そういえばそちらも呪怨ありましたね、という前半
家に入った者のみにあらず、入った者自身が媒介となり呪いを広げていく。無理ゲーすぎで草
相変わらず音やカメラワークでの怖がらせ方が好き。おそらくすっかり古典となってしまってる表現も、ホラーをあまり通ってない自分からしたら新鮮に感じる。流石に「お決まり」感は拭えないが…
新聞記事にあった「狂変死」ってなんぞ?と思わせておいてからのしっかり答え合わせしてくれる親切設計ありがたい。
前作のカンナ篇のような、始まってすぐ「?!?!」となる様な意外性があればより楽しめたと思うが、開幕の響子篇が一部それを担ってて良かったかな
確実にみんな呪い殺されるのは が分かってるから逆に安心して観れるね()