呪怨2の作品情報・感想・評価

「呪怨2」に投稿された感想・評価

Holmes

Holmesの感想・評価

3.6
普段ホラー観ないのでこういうことかーと思いながら…
怖いだけじゃなくて人間の心理が見えそうな映画だと私は感じました。ただホラー感度0人間なので怖くはなかった。
柳ユーレイ、大家由祐子、ダンカンという面々で北野映画でも見ているのかという気分になる。
伽椰子増殖については賛否両論ありそうだが、個人的には有象無象のクソホラー映画とは一線を画す秀作だと思う。
オムニバスでも基本的な構成はほとんど変わらないので、前編から続けてみると正直飽きる。
ハリウッド版を含めた全シリーズを通しての結論は、小林俊介のエピソードが最も完成度が高く怖いということ。
長く続けすぎるとホラーはギャグに転向してしまういい例。
小森

小森の感想・評価

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間違えてVシネ版を観てしまった。郭智博&市原隼人コンビが偶然にも見られる。

このレビューはネタバレを含みます

響子が謎を追っていく展開かと思いきや、あっさりやられてしまい、結局は伽椰子に対抗できないまま、過去もあまりはっきりしないまま終わってしまったのは消化不良。個人的にきっちりおちをつけないというか、悪霊とかのバックグラウンドを示さないまま終わるのがホラーの悪いところと思っているのだけれど、そこが顕著に出ているように感じた。
【36-160】続けて、こちらも「ビデオオリジナル版」を。
前作の縦軸が柳ユーレイ(当時)だったとすると、今作の縦軸は郭智博だったのかなぁ、と。
『2』では増える、ってのは一つの定番なんですかね。
そして、このラストが更に劇場版へ繋がる訳か――。
立って追えばいいやーん!
太めの伽倻子おるやーん!
としおどうやって埋まったんー!
市原隼人かわええやーん!
1の記憶か、2の記憶か、それとも劇場版の記憶か、もうどれがどれだかほとんど覚えてない。

レンタルしてきたのでもう1度見てみます!
郵便配達員のダンカンが不意に立ち止まったりするなど細かい演出の積み重ねがあるからこそ突然のホラー展開もすんなり受け入れられるのかなあと思う。ホラーというよりもはやギャグになってきて、でんでん演じる刑事が発狂するシーンは思わず笑ってしまう。伽倻子もアイコン化してしまい可愛くみえてくる。
前作は、いわゆるお化け屋敷に踏み込んだ人が呪いに触れてしまうという話ですが、今作では特にお化け屋敷に入らなくても、その家と少しでも関わりを持っただけで呪い殺されてしまいます。
なので"呪い"とか"怨み"の要素よりも、伽倻子という"化け物"を中心とした話になっているというか…
フレディとかジェイソンとかの化け物とほとんど同じ次元に伽倻子が存在してしまっている気がして、若干これじゃない感がありました。
でも和製ホラー的な細かい演出にも凄くこだわっているので、画面の細かな部分まで目を凝らすとめちゃくちゃゾッとします。

このレビューはネタバレを含みます

Vシネ版補完の為に視聴
一周回って素晴らしい作品に昇華された感じ
次々に呪いが増殖して広まる恐怖が描かれているにも関わらず何故だかちょっと笑えるチープな演技や演出が物凄くクセになる
沢山の人がこれを観て怖くて評判になったから劇場版が出来たのだろうけど、それが最早奇跡としか思えない
Vシネ~劇場版を全て観終わってやっと全部が繋がって綺麗に収まった感じがするので劇場版の続編は観ない予定
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