もう夏

罪の声のもう夏のレビュー・感想・評価

罪の声(2020年製作の映画)
1.8
土曜日の夜10時、部屋にて鑑賞
フィギュアの「このあと」信用ならん トイレ行かしてくれ

35年前、日本中を巻き込み震撼させた驚愕の大事件。食品会社を標的とした一連の企業脅迫事件は、誘拐や身代金要求、そして毒物混入など数々の犯罪を繰り返す凶悪さと同時に、警察やマスコミまでも挑発し、世間の関心を引き続けた挙句に忽然と姿を消した謎の犯人グループによる、日本の犯罪史上類を見ない劇場型犯罪だった。大日新聞記者の阿久津英士(小栗旬)は、既に時効となっているこの未解決事件を追う特別企画班に選ばれ、取材を重ねる毎日を過ごしていた。 一方、京都でテーラーを営む曽根俊也(星野源)は、家族3人で幸せに暮らしていたが、ある日、父の遺品の中に古いカセットテープを見つける。「俺の声だ―」それは、あの未解決の大事件で犯人グループが身代金の受け渡しに使用した脅迫テープと全く同じ声だった!やがて運命に導かれるように2人は出会い、ある大きな決断へと向かう。

なるほど
人間の苦しみと、葛藤と、ジャーナリズムの話
順を追って過去の事件が明かされていくので混乱せずに見られてよかった。小栗旬と星野源、それぞれの立場を維持しつつ、その2人が出会ってそれぞれの信念と目的を持って共通の真相を求める姿に軸が太くなったのを肌で感じてよかった
誰かのエゴは誰かに下るね 言い訳なしに

洋画の字幕の翻訳家~~

11月14日

エンタメとして消費……ほんまやなあ 身につまされるなあ オタクってどこまでしていいんやろ

そういえば相棒最終回、団塊庇ってブチ切れる右京さんテレ朝すぎておもしろちゃった 小学生にポリコレって言わせて喜んでた いいね~

若葉くん……ええなあ

うちのおかんもおとんも学生闘争のいっこ下の世代でな、よう知らんねん あとは僕らの七日間戦争でふわっと聞いたことあるくらいやなあ

「奮い立っ……たんやろうね」

ああ……反省してないんやな















剥いた世界史100題みたいなホンで親近感湧いたな あれで言ってた悲しい雑学、以前クレしんの映画観ながら妹に言ったら なんで言ったの?って言われちゃったんだよな 本当にな ひろしが家族を思い突き放す一言を放って思いをくみ取ったみさえが去ったところすみません
ちゃんが…さんの…みて本当に好きだと思ったって話してたでしょ、ほんとにこれ後出しじゃないんだけどわたしも好きで本当に死ぬほど笑っちゃうんだよな あれって何が…って、なんか……本当にだめな気がするんだよな そもそもいじりしろゼロだよね アイコンとなる情報以外すべて捏造なの本当にだめな気がするんだよな それを どっちかこいたな?"絶対違う"んだよな 絶対…さんああじゃないんだよ たとえば…とか、…ちゃんがやってくれた…とかって偏見に近い部類だと思うんだけど 経験に基づく"やってそう"じゃなくて、もう…さんなんだよ …さんて名乗ってるあんたじゃん っていうのがめちゃくちゃだめな気がして笑っちゃうんだよな……言い訳出来ないよ …さんまんまじゃないですか 他人を記号化して似せる意思も知る意思もなく好き放題食い潰すの、ほんとうに人間としてだめなことな気がして本当に笑っちゃうんだよな
途中で友野さんめっ……ちゃよかった、って妹が乱入してきて一度追い返したんだけどエイモズさんの時再び乱入してきてなんかよくわかんないんだけど前の3人が映されなくて詐欺だ詐欺じゃないって怒ったあと帰っていった マリニンくんの滑走後会場でHappily流れて嬉しくなっちゃって大きい声で歌ったら解説聞きたいって家中から一斉に怒られちゃった……すみません それぼくの曲なんで
もう夏

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