肩パット三ツ

パブリック 図書館の奇跡の肩パット三ツのレビュー・感想・評価

パブリック 図書館の奇跡(2018年製作の映画)
4.2
社会派だがユーモラスでじわんりきた
痛みを知っているからこそ優しく出来るし厳しくもなれる
全体的な映像の印象はアメリカっぽくなくヨーロッパっぽい
毒素が抜けたリューベン・オストルンド監督の様な感じがした
なんかいい映画