パブリック 図書館の奇跡の作品情報・感想・評価・動画配信

「パブリック 図書館の奇跡」に投稿された感想・評価

ポチ

ポチの感想・評価

2.8

なんだか人と人との関わりと思いやりがじわーーとしみますね。

ロサンゼルスタイムズ紙に掲載された、ユタ州ソルトレイクシティーの公共図書館が実質ホームレスの避難所となっていることを綴ったエッセイ「Written Off」にエステヴェス自身が触発されて製作した映画。製作・脚本・主演も務めている。

主人公の男は取り柄なんてなにもないけど、図書館を愛している。アル中でボロボロになった彼が更生できたのは本があったから。助けを求める人には図書館に救いを求めてほしい。そして集ってくるホームレスの名前を覚え、分け隔てなく接する。

シンシナシティのパブリック図書館。
そこには開館前から長蛇の列ができる。
多数は本を読みたい訳では無い。
寒くて凍えてしまうから来る。

シンシナシティの冬は南極や北極より寒い事もあるらしい。屋根も壁もドアも無いホームレスの彼らは一晩で命を落としてしまうだろう。凍えながら死にたい人なんて居ないだろう。

彼らを収容するシェルターは数が足りず、どこも満員。
死ぬか、図書館に居座るか。

死ぬくらいなら図書館で守ろうと男は覚悟を決めた!

メディアからはホームレス100人人質にとっての立てこもり事件とされている。

彼らはなにか勝利を得ることができたのか!?

なんだか身も蓋もない気がします💧
良い話なんだけども、オチがない。
あなたはどうするのよ?!

ホームレスを助けるのって本当にもう慈善ですもんね。
猫を去勢させて里親探しているのと同じ感じですよね、、一緒にすべきではないんでしょうが、、

退役軍人だったり、癌で治療にお金かかりすぎて脱落したり、、そんな人ばかりでなく、薬漬けで悪いことばかりしてる人も居るでしょうし。。。

彼らが死んだら書類上はゴミ処理とされるらしいですね。

むずかしいなぁ、、
日本のホームレスさんはまだ幸せですよね。彼らに比べれば!
大寒波の夜🥶❄️❄️❄️❄️❄️
緊急シェルターに入れなかったホームレス達が暖を求めて公共図書館占領デモ🪧

放り出したら寒さで死んでしまうかも。。。

あなたが図書館員だったら
どうしますか?

1日場所を提供して、はい終わり🙅🏼‍♀️
じゃないから。長い目でみると判断が難しい🥺💦

誰でも利用できる場所であるからこそ
大変な苦労がある事。お察しします。

映画では全裸の利用客がガラスに向かって
大熱唱してた😱そんな人職場に現れたらどうやって対処したらいいんだ😵!?🚓🚨110番だな(ᇂωᇂ)📞

🇺🇸と🇯🇵とでは違うと思うけど・・・
私のおじさんが公務員で話を聞いているとかなり大変そう🥺💦
まみ

まみの感想・評価

3.2
ストーリ展開は退屈ではないけど、共感できる登場人物がいなかったかな。

全体的に立てこもった方が正義でやめさせようとする方が悪として描かれているけど、そこは疑問。政治的イメージのために利用しようとしてる、、とはいえそれで許可無く立てこもることが許されるわけでもない。そんな勇気いらない。
図書館は住民が本を読むための施設で、公共機関であることを理由に「暖をとるために」居座っていいわけない。命は大切、と自ら弱者を武器にして当然のように施しを要求する浮浪者の態度も、主人公の図書館員が感化されて強硬な手段で、なのに武装してないから悪いことをしてないみたいに勘違いしてるように思えて共感できない。一般の人はそうならないように必死に働いている。日中図書館でだらだら過ごしたりしていない。
本気なら筋を通して、制度をかえて、正しい形で、人に迷惑をかけないで。

言いたいことがあふれる映画。
道徳の授業で使えそう。楽しくはない。
高評価だったので視聴したかった作品。
やっと視聴出来ました。

社会的な問題を上手いことストーリーにできた作品と思いました。
nasuo

nasuoの感想・評価

3.0
巨悪との対決じゃないけど社会派ドラマ『ザ・パブリック 図書館の奇跡』
すごく身近な公共事業、国民の権利の間にいる主人公役がエミリオ・エステベス
他俳優もイケてる面白い映画
舞台が図書館だから『図書館戦争』が楽しめたならこちらも是非
Piano

Pianoの感想・評価

3.8
暖を採りたかっただけなのに、政治家やマスコミの目論見によって、人質立て篭もり事件に仕立て上げられてしまった図書館員。自身も浮浪者経験があるから図書館に彼等を泊めたけれど、そうでなかったらどうしただろう。
日本でも今や災害時の帰宅困難者を留め置くスペースがパブリックだけでなく、私企業のビル内にも考慮されるようになったけれど、浮浪者と一緒に居ることになるんだろうな。人道的には。
最後の裸んぼは、政治家もマスコミも肩すかすナイスアイディア!
美紅

美紅の感想・評価

3.8
なんとなくの気持ちで借りてきてみたけど、面白かった!
映画はわからなかった(知らなかった)問題も触れる機会を与えてくれるから良いな。
伝わるひとには伝わる。
喧騒に紛れた静かな抵抗。館員・警察・市長・報道・市民の、外と内の気温差が興味深い。ブリザードはどこから吹くのか。

パブリックはビジネスの真逆に位置していて、損得や効率から距離をとった基準で動いている。そういう断面をとても尊敬しているのだが、民主主義や資本主義と相性がよい訳ではなさそう。それらをつなぐ叡智が欲しい。
誰もが次の局面を予感している昨今、これからの歳月が楽しみに思えた。(^^)人(^^)
大好きだよ、こういう映画。でも、日本じゃ受けないだろうとも思う。一部の警察官や検察官を除いて、残りの数十人はホームレスという物凄い構図。夜の寒さをしのぐシェルターが満杯になり、溢れたホームレス達が寝床を求めて図書館にやってくるという話。

公共の場=パブリックとしての図書館の存在価値を問う社会派作品でありながら、ユーモアも忘れない。ひとつの建物の中を舞台にした事で、密室劇的な面白さも加わる。

ストーリーや人物描写が淡白に見えてしまうのなら、演出過剰な実話映画を観過ぎなのだと思う。世の中で起きている社会運動や革命は必ずしもドラマティックではないし、参加者全員のキャラが立っている訳でもない。互いの名前や身の上を知らない人達が共通の理想を抱えて集まる。同じピザを食う。同じ歌を歌う。それだけで僕は何だか胸が熱くなる。これがフィクションだなんて、やっぱ映画って凄い。創作って凄い。

過去にとある事情を抱える図書館職員や交渉人を務める刑事とその息子、そしてマスコミのレポーター等、敵味方を越えた独自の立ち位置にいる人物を配置した事で、考える映画としての要素も申し分ない。
UG

UGの感想・評価

3.8
日本で田舎暮らしの私には共感出来る部分が少ない話。私の地域にはホームレスとかいませんし。
けどテンポや脚本、俳優の良さから入り込む事が出来ました。
登場人物に「こいつこそが悪!」てのがいない映画です。
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