taazan

パブリック 図書館の奇跡のtaazanのレビュー・感想・評価

パブリック 図書館の奇跡(2018年製作の映画)
3.0
社会問題を問いかける軽いタッチの作品。

主人公のステュワートが何を考えているのか分かりづらいのと、刑事の息子を使いきれていない感じとか、諸々、中途半端。

結局、弱者を助ける白人の映画。
taazan

taazan