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パブリック 図書館の奇跡のりのレビュー・感想・評価

パブリック 図書館の奇跡(2018年製作の映画)
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公共施設の在り方について考えさせられた。
所々フワッとした描写があり粗を感じたが、監督脚本主演を務めたエミリオ・エステベスの主張は 確かに伝わってくる作品だった。
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