『ストックホルム・ケース』
イーサン・ホーク
実話。
強盗犯ラースは、仲間を刑務所から出し、一緒に逃走する為に銀行強盗を実行する。
銀行員のビアンカとクララを人質にし、仲間のクラークを牢獄から出すように警察署長に言う。
果たしてラースは、どうやって銀行から逃げ出すつもりなのか、そして人質の運命は。
やはりイーサン・ホーク目当てでも、ストーリーが実話だとイマイチですねぇ😅
いきなり変装して銀行強盗したかと思えば、警察、大統領まで、巻き込んだドタバタストーリー。ラースがイイ人なのは、わかったけど、だから?
何が言いたいのか、わかりません。
ラストシーンも、モヤモヤ。
(;>_<;)