犬

ミアとホワイトライオン 奇跡の1300⽇の犬のレビュー・感想・評価

3.4
サッカー

ライオンファーム経営のため家族で南アフリカに移住した11歳のミアは、心の病を抱える兄にかかりきりの母と仕事に追われる父のもとで、孤独な日々を過ごしていた
クリスマスの日、ファームにホワイトライオンのチャーリーが誕生する
ミアはチャーリーの世話をしながら共に成長するうちに、特別な友情で結ばれていくが……

少女とホワイトライオンの友情、そして家族の再生を通して南アフリカで社会問題となっているトロフィー・ハンティングの一種“缶詰狩り”を描いたドラマ

どんどん成長

家族
人間模様がなんとも

暴れる
ドラマ要素が良かったです

関係
いろんな所へ行く

動物が可愛らしい

大自然が印象的
雰囲気もありました
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