はる

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊のはるのレビュー・感想・評価

4.8
いい

本編はオムニバス形式で、フランスの架空の雑誌を舞台とした物語

全編通して、カメラワークが固定されていて、人々の生活を覗き見しているような感覚になった。

俳優たちの高い演技をずっと集中して見られるので質がとてもいい映画だと思った。

アメリを見た時のような、なんか身構えずに見られる映画

悪い人が出てこないほのぼの映画
ぜひミニシアターでみたいところ
はる

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