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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊のtachikawajinkeiのレビュー・感想・評価

3.5
途中までこの話がどこに向かうのか、分からなかったです。
(ウェス・アンダーソン映画にはよくあるのかもしれませんが💦)

ただエンディングの纏まり方(雰囲気)はなんだか好きです。
エンドクレジットも曲とイラストがあいまって、具体的に知らない文化なのに、何だか懐かしい気持ちになりました。

昔キヨスクなどで売ってた雑誌をパラパラ読んでいるような映画。人生って、いろんなものでつながっているのかな…。
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