フレンチ・ディスパッチ　ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊のゆいなのレビュー・感想・評価

初めて短編集のような映画を観た
あらすじを見てもみるまでは全然理解できずにとりあえずみてみよう！ぐらいの気持ちで行ったけど面白かった
お気に入りは食のコラム
美術のコラムもなかなか印象深く

カラーもありモノクロもあり、静止もあり回転もあり……
途中政治のコラムはフランス語と英語が混じり合っていた
監督がどんなこだわりをもって組み合わせたのかが気になるところ