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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊のosaのレビュー・感想・評価

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ウェス・アンダーソン作品を一言”砂糖菓子みたいで疲れる”とコメントした知人のことを思い出しながらも、ビジュアル抜きで今までの作品の中でいちばん面白かった。ロバート・パティンソンの某インタビューで見た”今作の上映に行ったら観客がみんなウェス風ファッションで、仕込みかと思ったらみんな監督のファンだった”っていうエピソードが気に入っている。カルチャーを作る監督。結局わたしも新作が出たらイベントのように必ず観に行っているしね
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