KO

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊のKOのレビュー・感想・評価

5.0
待ちに待った作品だったのでちゃんと感想書きたいと思いながら放置してたら忘れてた。新鮮な感想を残せばよかった…。2回映画館で観た、何回でも観たい。
ロングショットでこんなに個性のある映像になるのやっぱスゲ〜て興奮した。アップ好きなジャンピエールジュネが引きのアングルは個性がなくて面白くない的なことをデリカテッセンのオーディオコメンタリーで言っていたのを思い出した。確かになとは思ってたけどウェスアンダーソンはそんなの関係なく個性の塊だな〜と、好きだ〜。
あと、大好きなアレックスロウザーが出るとの事でずっとワクワクしてたんだけど、まさかの登場直後に死んで、ウケた。適役が過ぎる
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