くし

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊のくしのレビュー・感想・評価

4.2
オムニバス形式だが、それぞれの話に特に繋がりはなく、一つのテーマについて淡々と描かれているところが確かに雑誌っぽい気もする。
セットから構図から色々こだわりを感じる世界観がひたすらお洒落で美しく、美術館行った後みたいな満たされた気持ちになった。
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