座敷豚

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊の座敷豚のレビュー・感想・評価

3.0
2023年を迎え何か映画でも観るかって考えていたら良いものを見つけた

俺が1番好きな映画監督「ウェス・アンダーソン」の作品
☆3にしたけど☆5でも良い
それくらいに好き
また観ることがあれば☆5に変えてしまうかもしれん

映画の内容は、はっきりよくわからん!
カラーになったり、モノクロになったり、終盤はアニメになったり意味わからん!
しかしウェス・アンダーソン監督、天才なのだ
観ていてエヴァの最後の映画が絵コンテになったり実写になったのを思い出したが庵野秀明とはセンスのレベルが違う

俺のなかではスタンリー・キューブリックとウェス・アンダーソンがマジ天才の双璧

画にセンスがありすぎる
観ていて1発でウェス・アンダーソンとわかる画作り
あとウェス・アンダーソンの作品は音楽も良い

勉強になるのだ、感性を刺激するのだ

ただし、はっきり言って映画の内容はひとに説明できるほどは理解してない

それでも良いのだ
新年最初に良いもの観た
座敷豚

座敷豚