ぺんちゃん

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊のぺんちゃんのレビュー・感想・評価

4.0
学生運動の男の子(ティモシー・シャラメ)イケメンすぎる…!顔がエロい…
「筋肉が恥ずかしがってる」

ウェス・アンダーソン作品は、やっぱり見心地がいい。
映像と、音楽が気持ちいい。
演劇のように、背景の建物が動いてシーンが変わる手法も良かった✨

ラストは、私が勘違いしてて「え!」ってなったので、また最初に戻って見返してみた。

4本の短編集のような作品。
①自転車レポート
②確固たる(コンクリートの)名作
③宣言書の改定
④警察署長の食事室

③が好きだったな。音楽と演出で、すごくせつない気持ちになった。学生運動と記者の女性の話。
ぺんちゃん

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