このレビューはネタバレを含みます
要約:優秀な警官であるなつめは、自身の過失で弟を失う事故を起こしてしまう。なつめ自身も失明し、未来への希望を持てずにいた。偶然遭遇した誘拐事件。持ち前の優秀さと正義感で犯人を追い詰めていく。事件を解決していく中で、目が見えなくても自分にできることはたくさんある、と気づき、過去の事故のトラウマを克服する。
犬が可哀想でつらい
犯人を追い詰めてからの攻防劇が、ゆっくりしていてダレてきたなと思ったら、なつめがブレーカーを落とすという、逆ドントブリーズ状態で盛り上がった!