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見えない目撃者のonikitaのネタバレレビュー・内容・結末

見えない目撃者(2019年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

警察官になる前、交通事故を起こして目を負傷して目が見えなくなる。
ある帰り道に事件が起きて巻き込まれていく。
元警察官の主人公、目が見えてなくても現役の刑事より刑事してて頼もしい。
相棒のスケボー少年が犯人の車に襲われる時
ゴミの山にある冷蔵庫登って壁からジャンプすれば
逃げれるよねって言う。真っ直ぐ逃げちゃいけないと思ってしまった。余計な所に目がいってしまう

主役の心情などしっかり描かれてて良かったし
最後も部屋を、暗くして犯人と対抗するなど
もし目が見えていたらtopクラスの警察官になってたんじゃないかってら思わせるシーンがたくさん
あった。射撃のシーンもラストで精度が劣ってない

最後の青年の一言、心に響いた

まとめられるなくなるからこの辺で

作品自体は結構しっかり作られてて、楽しめた。

これも食わず嫌いしたな
劇場で観ても全然楽しめる

「ブラインド」
韓国映画のリメイクなんですねこれ
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