エスベン・スメド が好きで視聴😆
1917年にノーベル文学賞を受賞した同国の作家
ヘンリク・ポントピダンの半自伝。
彼は1857年にデンマーク・フレゼリシアで生まれ1881年に「教会の舟」出版。1917年にノーベル文学賞受賞。
牧師の家に生まれ、聖職にならず大学で土木工学を修学したが成功せず教師→作家の人生を歩んだ。
ただ、傲慢な自己中男なのか?でも頭は良いから、何故?世渡り出来ない正直で不器用な男なのか?育てられた(愛情を受けなかった&虐待)環境か?天才であるが故か?人を思いやる脳の🧠一部が欠落してる一種の障害なのではないか?と思う。
ヤーコブ役のカトリーヌ・ローゼンタールが素晴らしかった😊