幸せな男、ペアの作品情報・感想・評価・動画配信

『幸せな男、ペア』に投稿された感想・評価

すじ

すじの感想・評価

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どんな幸せな男かと見始めたけど暗い。
周りの人を次から次へと不幸せにしていってるとしか思えない。本人も幸せそうには見えない。
最後の最後で、この題名の意味がわかった。
しかし、長い映画であった。
sk8er

sk8erの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

残り3分の1くらいから主人公ペアの言動がとにかく最悪だった。なんて傲慢で利己的な男なのだろうか。

「幸運は愚者に味方する成功は後悔の父だ」
なるほどなぁと思う言葉だった。
AOI

AOIの感想・評価

3.9

【野心家の技師ペアは、貧しくも敬虔なキリスト教徒の家族を捨て、上流階級での成功を夢見る】

傲慢で軽率で胡散臭くておめでたい男は堕ちるところまで落ちてしまえヾ(。`へ´。)ノと思わせる顔つきと演技が…

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HAGU

HAGUの感想・評価

2.9
途中から変わるかもと期待したけど、幸せな男には見えない。深い話だから冴えてる時に観ないと、どんどん傲慢になる主人公に嫌気がさす。でも描写1つ1つが綺麗。
Meilu

Meiluの感想・評価

3.0

デンマークのドラマ映画。

主人公のペアは敬虔な牧師の家に生まれた。だが彼は技師を目指していたため、家族とは相容れず孤立していた。
そんな彼は街の大学で工学を専攻することになり田舎の家から出る。街で…

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このレビューはネタバレを含みます

なんか拭えないよくわからない複雑な気持ちでおわった。チャンスの神様はやっぱり後髪はないね。あと、自分が本当にやり遂げたい目的のためなら、なんでもするくらいの気持ちが大切。あと柔軟性の大切さをより学ん…

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HIRO

HIROの感想・評価

3.8

エスベン・スメド が好きで視聴😆

1917年にノーベル文学賞を受賞した同国の作家
ヘンリク・ポントピダンの半自伝。
彼は1857年にデンマーク・フレゼリシアで生まれ1881年に「教会の舟」出版。1…

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風景が良くて、主人公がプライドが高くて女にモテる人。そしてちゃんとクズだった。
全体的に綺麗な映像でした
途中まで実在の人の伝記と勘違いしたから物語が上手くハッピーにならずに焦った。
キリスト教の素養ないから正直良く話からなった。傲慢がテーマ?ジェーンオースティン感。
犬

犬の感想・評価

3.5

時計

貧しく敬虔な暮らしから、上流社会での成功を手に入れるため都会コペンハーゲンに向かった技師の青年ペアだったが……

重厚なドラマ

世界観
時代を感じる作品でした

現実
家族との関係

男女…

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