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新宿泥棒日記のRINのレビュー・感想・評価

新宿泥棒日記(1969年製作の映画)
3.1
紀伊国屋書店が発信する膨大な量のハイカルチャーと、新宿の周縁性が、新宿のアンダーグラウンドな性文化を産み、それが演劇などの新たな文化を産んでいったのだ…と解釈するといいのかな?
ぶっちゃけ難しくてわからなかった。
断片的なストーリーがいくらかでてくる展開にもついていけなかったし、「泥棒」が何を表象するのかも理解できなかった。
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