仮想空間

はちどりの仮想空間のレビュー・感想・評価

はちどり(2018年製作の映画)
5.0
早稲田松竹で『82年生まれ、キム・ジヨン』と二本立てで併映。
この上なく青臭い、2020年度最上級の映画。感情の噴き出し口を奪われ、そして暴発する容赦ない韓国映画。
詰め込みすぎでは? などといろいろ言いたい点はあるが当然満点。
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