はちどりのセナカズのレビュー・感想・評価

一人の少女を通して、大人から関心をもたれない心のうち。

大切なともだち、好きな同性・異性、そして唯一自分を理解してくれた先生。

いろいろな生き方はある。
でも前を向いて心を開いて生きよう、と。

感銘を受けたました。
素晴らしい作品でした。

そして、エンドタイトルに流れる音楽が、心に響く。

House of hummingbird

by MATIJA STRNISA