ぎょんた

No.22 怒りのチェイサーのぎょんたのレビュー・感想・評価

No.22 怒りのチェイサー(2018年製作の映画)
2.5
貧困をテーマにした映画は重いなあ。賛否両論ありそうですね。バカ正直な主人公が生きていくためにたくましくなっていく。たくましくなっていくと同時にズルくもなっていく。そうじゃなきゃ生きていけないよと思う反面ちょっと寂しい。あれ町田くんの世界やいちごの唄の主人公に影響されたかな?
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