このレビューはネタバレを含みます
最初から「あ、京アニだ」っていう安心感。
最終章や本編に比べると残酷さは少なくて、ちょっとほのぼのもするし大号泣って感じじゃないかな。
前半はエイミー側、後半はテイラー側って感じで雰囲気も変わる。
「エイミー」はテイラーに呼ばれるための名前っていいね。大事な人にだけ呼んでほしい呼び方ってあるし。
最後手紙を渡すのにテイラーがあえて会わない選択をしたのが泣ける😭
アシュリーはちょっと怖い一軍女子みたいなのを想像してたけど、お上品なお嬢様貫いてくれて良かった…
とりあえずベネディクトにーに最高🥰