燃ゆる女の肖像のAyuKawauchiのネタバレレビュー・内容・結末

登場人物が最小限で、2人(3人)の、数日間に繰り広げられるストーリーだけに集中されていたところがよかった
景色と人の収まり方とか、波や風の音の大きさとか、とても素敵だった
ただ、途中で出てくる幻？おばけ？の姿が？？
君の名前で僕を呼んでに似ている、と事前に見ていたからかもだけど、最後のシーンも、もう少し他の表現みたかったなという感じはある
28ページはとてもよかったなぁ
あと120分も観た感じはなかった