へい

燃ゆる女の肖像のへいのレビュー・感想・評価

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)
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前半は結婚を迫る母親がいるので抑圧があり静か。
だけど、母親がいなくなってからが孤島で女3人で燃え上がるように楽しみまくる。訳分からん合唱が凄かった。
海の音が強烈で、押し寄せてくる社会の怖さを感じた。
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