ころり

燃ゆる女の肖像のころりのレビュー・感想・評価

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)
4.8
構図や色使いがまるで絵画のような映画。フェチズムを感じるシーンが多いのにとても丁寧で上品、終始目が離せませんでした。

特に印象に残っているのは、
調理場で3人並んでワインを飲みながら作業しているシーン。
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