分かってて行ったけど、やっぱり175分は長かった…。
村の自然の美しさ。字幕がつかない周りの声が多くて印象的だった。
すぐに処刑されてしまうんじゃないか、家族もろとも収監させられるんじゃないか、とヒヤヒヤしてしまった。
自分が正しいかどうかは知らない、でも間違ってると思うことはできない、ていうのが胸に響いた。でも生きてさえいれば…!という気持ちも拭えないんだよね…周りすら、忠誠なんて口先だけでいいんだ、て言ってくれてただけに…。
陽気な彼、未来を乗り換えた男や希望の灯りの役者さんだったのか~!ってなった一方、探してたミカエルニクヴィストさんは見終わってから把握…。全然わからなかった…